カードの写真が一枚も端末の外に出ない理由
CardNugget は iPhone の中でカードを認識します。端末上で何が起き、ネットワークに何が流れるのか、そしてその理由をわかりやすく。
多くのカードスキャナーは写真を撮ってサーバーに送り、そこで認識します。作るのは簡単ですが、あなたの画像、ときにはカードの周りに写り込んだものまで、端末の外に出ていくことになります。CardNugget は逆の発想で設計されています。
iPhone の中で起きること
カードをかざすと、画像に関わる処理はすべて端末上で行われます。
- カメラがカードの輪郭を見つける
- カードが完全に平らに置かれているかのように、画像をまっすぐに補正する
- 文字を読み取る:名前、番号、セット
- アプリに同梱された 13 万 7 千枚以上のカタログからカードを特定する
どのステップにもインターネットは不要です。画像はメモリ上で処理され、その後は忘れられます。
ネットワークに流れるもの
外から必要なのは価格だけです。価格を得るために、アプリはカタログ上のカード ID、つまり短いコードだけを送ります。カタログが複数のカードで迷った場合は、代わりに読み取った文字(番号・セット・言語)を送ります。画像も、サムネイルも、画像から派生したものも決して送りません。
アカウントも、広告も、分析ツールも、アプリ内のサードパーティコードもありません。使っているのは Apple のフレームワークだけです。
カード画像は遠回りして届く
カードの詳細を開くと、アプリは公式のカード画像を表示します。公開の画像サーバーから直接ダウンロードすることもできますが、そうするとそのサーバーにあなたの IP アドレスと閲覧したカードの一覧が知られてしまいます。そこで、リクエストは当社サーバーを経由し、当社サーバーが画像を取得してあなたに返します。作るのは手間ですが、あなたのコレクションの中身をほかの誰かに知られることはありません。
コレクションの保存場所
コレクション、枚数、価格は iPhone の中にだけ保存されます。カードやコレクションはいつでも削除でき、アプリを削除するとすべて消えます。忘れられたクラウド上のコピーもありません。
当社サーバーのログに何が記録されるかも含め、詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。